看護師

私が看護師になった理由

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umeです!

ご訪問ありがとうございます。

プロフィールページでも、触れていますが、私が看護師になった理由、きっかけについてまとめてみました。

 

その1 看護師は収入が安定している!!

なんだかんだ言っても、やっぱり1番はこれでしょう!!

「世のため人のため」よりも、まずは自分の家族の生活が一番。

 

プロフィールでも書いたとおり、夫がリストラ(正確には子会社への出向→左遷)となり、一家の大黒柱の収入がピンチに!!

これから子供に教育費などますますお金がかかるし、いつかはマイホームだって欲しい。

たまには旅行にだって行きたいし、家族で外食だってしたい!

それに今までの生活レベルを落として生活するって、けっこう大変そう!

それよりは収入を増やして補った方がいいのでは?!

 

と、いうことは…私も働いて家計を助けなくてはーーーーー!!

 

だけど、今から(30代前半)二人の子持ちで、どんな仕事をしていこう??

コンビニやスーパーのレジのアルバイトでは、たかだか時給もしれてるし、定職につかないで職を転々とするのは私の性格に合わないな。

だったら、給料も高くて、需要もあって、やりがいのある仕事がいい。

それって…

看護師がいいんじゃない??

 

 

そう!看護師は日本全国、人手不足。

時代はすでに高齢化で、医療・介護職の需要が増加してる。

求人広告を見ると、普通のアルバイトの倍ぐらい時給が良い。

看護師って、定年近くまで働いている人もたくさんいるみたいだし、働く場所は病院だけじゃない。クリニックや診療所だってある。

 

その2 すてきな看護師さん

誰でも出会った看護師について「いいなぁ」「すてきだな」って思ったこと、一度や二度ありますよね。

私もそんな思い出があります。

 

ひとつは、若い頃にアルバイトでお世話になっていた農家さんのお宅でのこと。

そのお宅では病気のお母さんがいました。

寝たきり、食べることもままならない。

お風呂もトイレも自分一人の力ではできません。

もう治る見込みのないお母さんを、まだまだ現役で元気なおじいちゃん、おばあちゃん、夫、子供たちが家族揃って家業をしながら皆で協力をして介護をしていたのです。

格家族で育ったumeには、その光景が本当に素晴らしいものにうつったんです。

そんなお宅に定期的に訪問看護で看護師さんが訪れていました。

病院の中で働く看護師しか知らなかったので、こんな形の看護師さんもいるんだ~!!と妙に関心しました。

僻地と呼ばれる田舎では、本当に頼れる存在だったと思います。

 

二つめは、小児科のベテラン看護師さん。

はじめての子育てで四苦八苦して、常に「これでいいのかな?」「大丈夫?私、ちゃんと子育てできてる?」って不安でいっぱいだった時。

かかりつけの小児科の看護師さんがまさしく痒いところに手が届くっていう感じの人でした。

細かいことにもよく気が付いて、優しく声をかけてくれる人。

そこの女医の小児科医の先生もステキだったけど、看護師さんもかなり頼りになる存在でした。

子供の健康や病気のことだけじゃなくて、子育ての相談もできる頼もしい存在。

 

そんなステキな看護師さんとの出会いがありました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

その3 こんな看護師にはなりたくない!!

すてきな看護師さんがいる反面、絶対に「こんな看護師にはなりたくない!」もあります。

 

それは、私が二人目の子供を妊娠した時です。

残念ながら妊娠がわかってからまもなく、流産となってしまいました。

 

せっかくの二人目の妊娠がわかって喜んでいたのもつかのま、喜びと落胆が一度に訪れました。

ただでさえ、気持ちが落ち込んでいるというのに、流産をした時はいわゆる「流産手術」と呼ばれる手術をしなくてはいけません。

流産手術は正確には「子宮内容掻爬手術」と言い、流産後の子宮内容をキレイに除去するためのものです。

これは新しい子供を産むために必要なアフターケアであり、感染症の予防でもあります。

(ちなみに、人口妊娠中絶の手術の方法と同じ方法です)

 

悲しみのつかのま、あれよあれよというまに手術の段取りがすすめられていきます。

まだ上の子供が小さかったため、当日は夫に自宅で子供をみていてもらい、一人で歩いて病院に行きました。

 

手術自体は日帰り、短時間で終了します。

手術台に乗り、麻酔をかけられ、数を100から反対に数えるよう言われました。

「100、99、98、97…」

声に出して数を数え、気がついたときには手術が終わっていました。

 

手術後は、狭い部屋で寝て休んでいました。

麻酔が切れたら痛みがあるとの説明を受けていました。

時間にしたら1~2時間?(10年以上前の話なので、詳細には覚えていませんが(・・;)

本当に腹部に痛みが!

しかも、これが超激痛!!!!

痛みにベッドの上で転げまわるぐらいのイメージです。

痛みに耐えられなくてナースコールを押したような気がします。

「痛い」ということを、来てくれた看護師に訴えました。

もしかしたら痛み止めを処方されたかもしれません。

でも、私の記憶の中では何かをしてもらったという印象は残っていません。

 

覚えているのは、看護師の話している陰口でした。

 

退室して私には聞こえないと思ったのでしょう。看護師どうしの会話が聞こえてきました。

それは

「これぐらいの痛みで」

「こんな程度の痛みで大げさ」

というような内容でした。

ハッキリと聞こえてきたその内容に、痛みと悔しさ情けなさに泣いてしまいました。

 

その看護師は私よりも若そうなルックス、話し方をしていました。

きっと、本人は妊娠、出産や流産をしたことはないのだろうと確信しました。

 

悔しくて、悔しくて、もしまた妊娠してもこの病院では出産したくないと思いました。

絶対にこんな人間(看護師)にはなりたくないと思いました。

 

自分だったら、あの時のような看護師にはならない!!

悔しさ、こんな感情がきっかけにもなりうるのですね。

ちょっと自分でもびっくりですが、こういうパターンで看護師になった人もいると思います。

 

その4 妻でも母でもなく、一人の人間として認められたい

マズローの5段階の欲求(自己実現理論)を知っていますか?

人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されており、低階層の欲求が満たされると、次の高い階層の欲求を欲するというものです。

第一階層は「生理的欲求」食べたい、寝たい、など生きていく上で基本的な本能的な欲求。

第二階層は「安全欲求」安全・安心な暮らしがしたいという欲求。

第三階層は「社会的欲求」集団に属したり、仲間が欲しいという欲求。

第四階層は「承認欲求」他者から認められたい、尊敬されたいという欲求。

第五階層は「自己実現欲求」自分の能力を引き出し、創造的活動がしたいなどの欲求。

 

貧しく複雑な家庭環境で育ったume。

結婚、出産、子育てという人並みの生活を送れるようになりました。

マズローの5段階の欲求で言うと、第三の階層までの欲求が満たされています。

そして次の自己実現の欲求から、収入を得るための仕事は、お金を稼ぐためにはなんでもいいのではなく、個人として社会的に認められる職種への願望がありました。

 

その5 手に職を!!

幼い頃のこと。

母親に「手に職をつけなさい」と言われ育ちました。

それには看護師か保育士がいいよ、と言われ続けて育ちました。

母親への反発心から、絶対にそれだけにはなるまいと思っていましたが、結局、母の言うことは正しかったなと思います。

 

母親は中卒で田舎からでてきて、たくさん苦労をしたのだと思います。

学歴も専門的な技能もないから、いつも工場などの流れ作業の職を転々としていました。

子供心にそんな母親を見て、「資格」を持つって大事なんだな~と感じていました。

 

実際、自分が大人になり子育てをしながら職を探そうと思ったとき、アルバイト、パートの時間給の安さに愕然としました。

「資格」があるのとないとでは、時給がこんなにも違うなんて!!

 

その6 「ありがとう」と言ってもらえる仕事

人のために…

 

これを書くのはちょっと躊躇してしまったのですが、正直に書きます。

 

私umeは、親切心とかボランティアって、どこか小っ恥ずかしくって堂々とできないひねくれものです。

「~~をやってあげたよ」「あなたのために~~をしてあげた」みたいなのって、上から目線で苦手です。

 

この時期、毎年恒例の24時間テレビも実は苦手。

 

愛の押し売り?みたいで馴染めない自分がいます。

でも、親切心からの行動で誰かから感謝されるというのは気持ちの良いものです。

それはわかるのです。

自分もされたら嬉しいし、感謝します。

 

もし、それが職業だったら?

仕事だから、恥ずかしくない。

堂々とできる。

やって当たり前。

恥ずかしいなんて思わないで、正面からその人のことを考えて行動できる。

 

これぐらいのスタンスが私にはちょうどいい気がします。

 

その他

私の看護師になろうと思った理由はこんな感じでした。

 

ちなみに、看護師になってわかった意外にも多いと感じたきっかけは、家族(特に母親)が看護師や医療職者というパターン。

それと、離婚予定、離婚後のシングルマザーが生活のために資格を取りたかったというパターン。

けっこう多いです。

それから時代を表しているようなのが、就職浪人になりたくないから、資格も取れる看護学生になったという人も。

看護師になるには、皆さんいろんな理由がありますね。

 

理由はどうあれ、思い切って看護師になって良かったなぁ~と感じています♫
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